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《ソフトローラークリーナーヘッド搭載のV8下位機種》

「ダイソン V8 フラフィ SV10FF」はダイソン社が販売するコードレス掃除機です。

「ソフトローラークリーナーヘッド」を装備する下位機種。前モデルと比べて運転時間が2倍になり運転音は50%低減。吸引力も約15%向上。さらに新型のゴミ捨て機能を搭載しています。

「ダイソン V8 フラフィ SV10FF」の実売価格は70,000円前後です。

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製品情報


【国内正規品】SV10 FF 2016年モデル SV10FF

「Dyson V8 Fluffy SV10FF」は、イギリスの家電メーカー「Dyson Limited」の日本法人である「ダイソン株式会社(本社:東京都千代田区)」が販売するコードレススティッククリーナーです。

2016年5月に発売された「ダイソン V8 コードレスクリーナー」シリーズ4機種のうち、「V8 アブソリュート」と「V8 アニマルプロ」は「ダイレクトドライブクリーナーヘッド」、「V8 フラフィプラス」と「V8 フラフィ」は「ソフトローラークリーナーヘッド」を装備しており、こちらの「V8 フラフィ」は付属品が少ない下位モデルとなっています。

本体カラーは「イエロー」。付属品は「隙間ノズル・コンビネーションノズル・ミニモーターヘッド・収納用ブラケット」の4点です。

ダイソン V6 フラフィ SV09MHとの違いを比較

2015年モデル「ダイソン V6 フラフィ SV09MH」と「V8 フラフィ SV10FF」の違いを比較してみましょう。

主な違いは「本体カラー」「サイズ」「重量」「モーター」「ゴミ捨て機能」「インジケーター」「モード切替えボタン」「運転音」「運転時間」「充電時間」「吸込仕事率」「集じん容積」「スムーズフィット」と多岐にわたっています。

本体カラーは「V8 フラフィ」が「イエロー」、「V6 フラフィ」は「ニッケル/ブルー」です。V6シリーズまではダストカップ内部と延長パイプがカラーリングされていましたが、V8シリーズからパイプだけがグレード別に色分けされるようになりました。

サイズは「V8 フラフィ」が「本体サイズ(cm):幅13.5*奥行33.3*高さ21」「製品サイズ(cm):幅25*奥行124.4*高さ22.4」、「V6 フラフィ」は「本体サイズ(cm):幅12.7*奥行31.9*高さ20.8」「製品サイズ(cm):幅25*奥行121.1*高さ20.8」となっており、「V8 フラフィ」のほうが若干大きくなっています。

重量は「V8 フラフィ」が「本体質量:1.58キロ」「標準質量:2.61キロ」、「V6 フラフィ」が「本体質量:1.29キロ」「標準質量:2.34キロ」なので、「V8 フラフィ」のほうが本体質量は290グラム、標準質量は270グラム重くなっています。

モーターは「V8 フラフィ」が「ダイソンデジタルモーター V8」、「V6 フラフィ」が「ダイソンデジタルモーター V6」を搭載しており、「V8 フラフィ」の吸引力はV6シリーズと比較して約15%向上しています。

「V8 フラフィ」は新型の「ゴミ捨て機能」を搭載しています。

これは本体上部の赤いレバーを引き上げるとサイクロン機構が持ち上がって、ゴム製スクレイパーが「網目状シュラウド」と呼ばれるメッシュ部分のゴミをこそぎ落とす仕組みです。

V6シリーズまではシュラウドに付着したゴミを取り除くのが困難で悪臭の原因にもなっていましたが、V8シリーズではゴミ捨てのたびに自動的にホコリも落とせるので手入れが簡単で清潔です。

また「V8 フラフィ」は充電状況を表示する「インジケーター」を装備しています。これにより充電残量を確認しやすくなりました。さらに「V8 フラフィ」は本体の上に「通常モード/強モード」を切り替えできる「モード切替えボタン」を備えています。

運転音はダイソンV6シリーズと比較してV8シリーズのほうが50%低減されています。

運転時間は「V8 フラフィ」が「通常モード:約40分 通常モード(モーター駆動のヘッド使用時):約30分 強モード:約7分」、「V6 フラフィ」が「通常モード:約20分 通常モード(モーター駆動のヘッド使用時):約16分 強モード:約6分」となっており「V8 フラフィ」の運転時間は2倍になっています。

しかし充電時間についても「V8 フラフィ」は約5時間、「V6 フラフィ」は約3.5時間なので、「V8 フラフィ」のほうが1.5時間も充電時間が長くなっています。

強モードの吸込仕事率は「V8 フラフィ」が115AW、「V6 フラフィ」は100AWです。集じん容積は「V8 フラフィ」が0.54リットル、「V6 フラフィ」は0.4リットルです。

「V8 フラフィ」のアタッチメントは着脱方法が改良されました。具体的にはアタッチメントに「着脱ボタン」が追加され、片手で交換できる「スムーズフィット」を採用しています。

ダイソン V8 フラフィプラス SV10FFCOMとの違いを比較

上位機種「ダイソン V8 フラフィプラス SV10FFCOM」と「V8 フラフィ SV10FF」の違いは「本体カラー」「付属品」です。

本体カラーは「V8 フラフィ」が「イエロー」、「V8 フラフィプラス」は「アイアン」を採用しています。

付属品は「V8 フラフィ」が合計4点ですが、「V8 フラフィプラス」には「ミニモーターヘッド・隙間ノズル・コンビネーションノズル・収納用ブラケット・フトンツール・ハードブラシ・延長ホース」の合計7点となっています。

他の機能・性能は同じであり仕様に違いはありません。

ダイソン V8 アニマルプロ SV10ANCOMとの違いを比較

上位機種「ダイソン V8 アニマルプロ SV10ANCOM」と「V8 フラフィ SV10FF」の違いは「本体カラー」「標準ヘッド」「重量」「運転時間」「付属品」です。

本体カラーは「V8 フラフィ」が「イエロー」、「V8 アニマルプロ」は「レッド」を採用しています。

標準ヘッドは「V8 フラフィ」が「ソフトローラークリーナーヘッド」、「V8 アニマルプロ」は「ダイレクトドライブクリーナーヘッド」です。

重量に関しては、パイプと標準クリーナーヘッドを含む標準質量が「V8 フラフィ」は2.61キロ、「V8 アニマルプロ」は2.55キロとなっています。これは標準ヘッドの違いが影響しています。

さらに運転時間も電動式ヘッドを使用した場合、「V8 フラフィ」が約30分、「V8 アニマルプロ」は約25分となっています。

付属品は「V8 フラフィ」が合計4点ですが、「V8 アニマルプロ」には「フトンツール・ハードブラシ・延長ホース」を含む合計7点が同梱されています。

他の機能・性能は同じであり仕様に違いはありません。

ダイソン V8 アブソリュート SV10ABLとの違いを比較

上位機種「ダイソン V8 アブソリュート SV10ABL」と「V8 フラフィ SV10FF」の違いは「本体カラー」「標準ヘッド」「重量」「運転時間」「付属品」です。

本体カラーは「V8 フラフィ」が「イエロー」、「V8 アブソリュート」は「タイタニウム」となっています。

標準ヘッドは「V8 フラフィ」が「ソフトローラークリーナーヘッド」、「V8 アブソリュート」は「ダイレクトドライブクリーナーヘッド」と「ソフトローラークリーナーヘッド」の2種類です。

重量はパイプと標準クリーナーヘッドを含む標準質量が「V8 フラフィ」は2.61キロ、「V8 アブソリュート」はソフトローラークリーナーヘッド装着時2.61キロ、ダイレクトドライブクリーナーヘッド装着時2.55キロとなっています。

運転時間は「V8 フラフィ」が通常モード(モーター駆動ヘッド使用時)で約30分、「V8 アブソリュート」はソフトローラークリーナーヘッド装着時が約30分、ダイレクトドライブクリーナーヘッド装着時が約25分となっています。

付属品は「V8 フラフィ」が合計4点、「V8 アブソリュート」は「フトンツール・ハードブラシ・延長ホース」を含む合計7点です。

他の機能・性能に違いはなく共通仕様となっています。

ダイソン DC62モーターヘッド(DC62MH)との違いを比較

2013年9月発売の「ダイソン DC62 モーターヘッド(DC62MH)」と「V8 フラフィ SV10FF」の違いを比較してみましょう。

主な違いは「カラー」「サイズ」「重量」「標準ヘッド」「モーター」「バッテリー」「充電ランプ」「吸込仕事率」「モード切替ボタン」「運転時間」「充電時間」「運転音」「フィルター」「ゴミ捨て機能」「付属品」となっており、ほとんど全てが大幅に進化しています。

カラーは「SV10FF」が「イエロー(パイプのみ)」、「DC62MH」が「パープル/ニッケル(パイプとサイクロン機構)」となっています。

サイズは「SV10FF」が「本体サイズ:135*333*210」「収納サイズ:250*1244*224」、「DC62MH」は「本体サイズ:127*315*208」「収納サイズ:211*1180*208」なので「SV10FF」のほうが大型化しています。

重量も「SV10FF」が「本体質量:1.58kg」「標準質量:2.61kg」、「DC62MH」が「本体質量:1.22kg」「標準質量:2.03kg」なので「SV10FF」のほうが300~500gも重くなっています。

標準ヘッドは「SV10FF」が「ソフトローラークリーナーヘッド」、「DC62MH」が「モーターヘッド(Motorhead)」を装備しています。

モーターは「SV10FF」が「ダイソン デジタルモーター V8(DDM V8)」、「DC62MH」が「ダイソン デジタルモーター V6(DDM V6)」です。

バッテリーは「SV10FF」が「リチウムイオンバッテリー」、「DC62MH」が「ニッケルマンガンコバルトバッテリー」です。

「SV10FF」にはバッテリー残量を表示する「充電ランプ」が追加されています。これはグリップの基部にあるLEDインジケーターで3段階で充電状況や残量を表示します。

吸込仕事率は「SV10FF」が「通常モード時:28W」「強モード時:115AW」、「DC62MH」が「通常モード時:28W」「強モード時:100AW」なので、「SV10FF」は強モードの吸引力が強化されています。

モード切替ボタンは「SV10FF」が本体上部、「DC62MH」は本体後部にあります。これにより通常モードと強モードを切替えられます。

運転時間は「SV10FF」が「通常モード:約40分」「通常モード(モーター駆動ヘッド使用時):約30分」「強モード:約7分」、「DC62MH」は「通常モード:約20分」「通常モード(モーター駆動ヘッド使用時):約17分」「強モード:約6分」なのでほぼ2倍に伸びています。

ただし充電時間も「SV10FF」が約5時間、「DC62MH」は約3.5時間なので、「SV10FF」のほうが約1時間30分も長くなっています。

ちなみに「SV10FF」の運転音は前モデル(V6シリーズ)と比較して50%低減されています。元々V6シリーズは前モデル(DC62シリーズ)より30%静音化されているので、「DC62MH」と比べると「SV10FF」のほうが相当静かになっているはずです。

排気フィルターは大きな違いがあります。「SV10FF」の本体後部には「ポストモーターフィルター(グリップ上部の青色の部品)」が装着されており、0.3ミクロンの微細な粒子を99.97%以上キャッチするそうです。一方で「DC62MH」にはポストモーターフィルター自体がありません。

また「SV10FF」は新型のゴミ捨て機能を搭載しており、本体上部の赤いレバーを引き上げるとサイクロン全体が持ち上がって網目状の「シュラウド」に付着したチリをこそぎ落とせます。「DC62MH」にはこの機能がないので時々ブラシなどでお手入れする必要があります。

付属品に関して「SV10FF」は接続方法が変更されています(スムーズフィット機構)、一方で「DC62MH」のアタッチメントは従来仕様となります。したがって「SV10FF」と「DC62MH」の付属品に互換性はありません。

感想・評価

こちらで紹介した「ダイソン V8 フラフィ SV10FF」は、2016年5月に発売されたV8シリーズ4機種の中で最も売れ筋の人気モデルです(カタログの表紙にも登場しています)

今回のV8シリーズは久しぶりのフルモデルチェンジであり、モーター、バッテリー、ゴミ捨て機能、運転音が大きく進化しています。中でも注目すべき点は使用時間が最大40分になったこと、シュラウドのゴミを自動的に落とせるようになったことです。この2点だけでもV8シリーズを選ぶ十分な理由になるのではないでしょうか。

さらに運転音がV6シリーズの50%以下に低減、専用アタッチメントに「着脱ボタン」を追加して使いやすくするなど様々な工夫が見られます。

唯一の欠点は価格が非常に高いことですが、コードレスクリーナーのフルモデルチェンジは2013年以来3年ぶりであり、ダイソンのコードレス掃除機が誕生して10年という節目のモデルなので注目すべき製品だと思います。

製品仕様

発売年月2016年5月
メーカーダイソン
型番SV10FF(イエロー)
JANコード5025155024058(イエロー)
ノズルタイプソフトローラークリーナーヘッド
集じん方式サイクロン式
集じん容積0.54L
サイズ本体サイズ:幅13.5*奥行33.3*高さ21cm(バッテリー含む)
収納サイズ:幅25*奥行124.4*高さ22.4cm(モーターヘッド・パイプ・バッテリー含む)
重量本体質量:1.58kg
標準質量:2.61kg(モーターヘッド・パイプ・バッテリー含む)
使用電池リチウムイオンバッテリー
連続使用時間通常モード:約40分
通常モード(モーター駆動のヘッド使用時):約30分
強モード:約7分
充電時間約5時間
消費電力-
吸込仕事率通常モード:28AW
強モード:115AW
運転音-
付属品ミニモーターヘッド、隙間ノズル、コンビネーションノズル、収納用ブラケット

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