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ダイソン DC62 モーターヘッド(パープル/ニッケル)商品画像1
《吸引力が大幅に向上した2WAYコードレスクリーナー》

「ダイソン DC62 モーターヘッド(Dyson DC62 Motorhead)」は、ダイソン社が販売するコードレス掃除機です。本体は「DC61 モーターヘッド」と同じですが、アルミ製ロングパイプとカーボンファイバーブラシを搭載するモーターヘッドが付属しており、スティッククリーナーとハンディクリーナーの両方で使える2WAYタイプとなっています。

後継機種は「ダイソン V6 モーターヘッド SV07MH」です(2015年5月発売)

ダイソン DC62 モーターヘッド(パープル/ニッケル)商品画像1

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製品情報

「ダイソン DC62 モーターヘッド」は、英ダイソン社が販売する充電式コードレス掃除機「Dyson Digital Slim(ダイソン デジタルスリム)」シリーズのスティッククリーナーです。2012年9月に発売された「ダイソン DC45 モーターヘッド」の後継機種に該当します。

本体部分は「ダイソン DC61 モーターヘッド」とほぼ同一ですが、取り外しできるアルミ製ロングパイプとカーボンファイバーブラシ搭載の「モーターヘッド」が付属しており、これ1台でスティッククリーナーとハンディクリーナーの両方で使える「2wayタイプ」となっています。

本体カラーは「パープル/ニッケル(DC62MH PUNK)」の1種類のみ。付属品は「ミニモーターヘッド」「コンビネーションノズル」「隙間ノズル」「充電器」「収納用ブラケット」の5点です。

ちなみに本機の派生モデルとして「ダイソン DC62MO モーターヘッド 通販モデル」という商品があります。こちらはショップチャンネル、ディノス、TBS通販、テレビ朝日通販などのテレビショッピング向けに用意された限定モデルであり「本体カラー」「標準質量」「付属品」が異なっています。

DC62MHのおすすめポイント(長所・メリット)

  • スティックとハンディの両方で使える2wayタイプ
  • 小型サイクロンが増えて遠心分離性能アップ
  • 軽く引きやすくなったトリガースイッチ
  • 布団掃除もできるミニモーターヘッドが付属

DC62MHの欠点・注意点(短所・デメリット)

  • 運転音が大きい(80デシベル以上)
  • シュラウドにホコリが付着する
  • 自立機能がない
  • 収納用ブラケットは設置にネジが必要

ダイソン DC45 モーターヘッドとの違いを比較

従来品となる「ダイソン DC45 モーターヘッド」と「DC62 モーターヘッド」の主な違いを比較してみましょう。

主な違いは「本体サイズ」「本体質量」「モーター」「サイクロンシステム」「吸込仕事率」「充電時間」「使用時間」「トリガースイッチの改良」です。

まず本体サイズについては、従来品より幅が12ミリ、高さが3ミリ大きくなっています。一方で奥行きは7ミリ小さくなっています。また本体質量も80グラム軽くなっています。

モーターは従来品の「ダイソン デジタルモーターV2(DDM V2)」が「ダイソン デジタルモーターV6(DDM V6)」に進化しています。サイズ自体は同じですが、インペラー(羽根車)のサイズを大型化して4極磁石にすることで、約1.5倍の最大11万回転を実現しています。

サイクロンシステムも「Radial Root Cyclone(ラジアルルートサイクロン)」から「2 Tier Radial Cyclone(ツーティアーラジアルサイクロン)」にバージョンアップしています。従来品のラジアルルートサイクロンは6個のサイクロンを1層で搭載していましたが、ツーティアーラジアルサイクロンは2層となりサイクロンの数も15個に増えています。これによりゴミと空気の分離性能が向上。吸引力が長持ちしてお手入れも簡単になりました。

モーターとサイクロンシステムの改良により、吸込仕事率は強モードで100W、通常モードで28Wに向上しました(DC45は強モードで65W、通常モードで29W)

さらにモーターを保護する「プレモーターフィルター」の位置をサイクロン部の中央に変更。従来品は本体を分解しないと外せませんでしたが「DC62 モーターヘッド」は上に引き抜く形で取り外せるので、フィルターに触れること無く洗浄できるよう改良されています。

バッテリーは従来品と同じ「ニッケルマンガンコバルトバッテリー」を搭載しています。しかしながら充電時間は従来品より2時間短い約3.5時間に短縮されています(DC45は約5.5時間)、ただし使用時間は強モードで約6分、通常モードで約20分(DC45は強モード:約8分、通常モード:約20分)となっており、従来品よりも少々短くなっています。

さらに使い勝手に関する変更として「トリガーボタン」が握りやすい角度に改良されました。

ダイソンデジタルスリムシリーズは、バッテリー消費を抑えるためにトリガー式(引金式)の電源スイッチを採用しています。これは引金を引いた時だけ吸引する仕組みであり、従来品はボタンを押し込む必要があったため長時間使うと疲れやすい欠点がありました。

「DC62 モーターヘッド」の電源トリガーは軽く押しやすくなり、広い場所の掃除も手や指に負担がかかりにくくなっています。

保管には付属の「収納用ブラケット」を使用します。これは本体やツールを壁掛け式で保管できる収納台です。本体を格納したまま充電することも可能ですが、取付には壁にネジ止めする必要があります。またネジは同梱されていないので別途用意してください。

感想・評価

2013年9月に発売された「ダイソン DC62 モーターヘッド(DC62MH)」は、従来モデルから大きく進化したフルモデルチェンジ品です。

モーター、バッテリー、サイクロンが一新され、操作性にも細かい改良が施されています。しかも最大吸引力は100AWになり最長稼働時間も20分に伸びています。

ダイソンのコードレスクリーナーは「DC62シリーズ(2013年)」「V8シリーズ(2016年)」で完全に刷新されているので、いま買うならDC62シリーズ以降の製品を選んだほうが良いでしょう。

ダイソン DC62 モーターヘッド(パープル/ニッケル)商品画像2

製品仕様

発売年月2013年9月
メーカーダイソン
型番DC62MH PUNK(パープル/ニッケル)
JANコード5025155014813
ノズルタイプモーターヘッド
集じん方式サイクロン式
集じん容積0.4L
サイズ製品サイズ:12.7*31.5*20.8cm
収納サイズ:幅21.1*奥行118.0*高さ20.8cm
重量本体質量:1.22kg
標準質量:2.03kg(ミニモーターヘッド・バッテリー含む)
使用電池ニッケルマンガンコバルトバッテリー
連続使用時間通常モード:約20分
通常モード(モーターヘッド使用時):約17分
強モード:約6分
充電時間約3.5時間
消費電力-
吸込仕事率通常モード時:28W
強モード時:100AW
運転音-
付属品ミニモーターヘッド、隙間ノズル、コンビネーションノズル、収納用ブラケット

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